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熟年離婚した私の体験をつづっています。 そしてその後のいろんなことも....






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Author:楠すみれ
古風な考えの女性だ、と他の人からは言われます。



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回想「このかぼちゃ!」。別れの朝未来を見つめて
 「このかぼちゃ!」とは、別れの朝、夫が出て行くときに言った言葉。「おれはお前より頭がいいんでね」とさげすむように言って出て行った。

 夫が出て行く日、ここまで我慢したのにと思いながら、爆発してしまい、隣近所に聞こえるような声で喧嘩別れ。どー考えても、「かぼちゃ!」と言われる筋合いはない。「どこがかぼちゃなのよ!失礼しちゃう!」でもこんなふうに喧嘩ができれば、離婚もなかったのに。ずーと無視され続け、喧嘩できる夫婦がうらやましかった。

 我慢に我慢を重ねた結婚生活も、最後の最後ぐらい笑顔でわかれようと、出て行く前日も親子家族4人揃って、お寿司をとってテーブルを囲んだのだが、やっぱり夫は何も言わない。

 「私と口はききたくなくても子供にぐらい何とか言えばいいのに」といらいらしはじめたのだが、取り繕ったようにしてもやっぱり結婚生活らしい結婚生活もなかったし、夫婦としても、親子としても、仮のすまいのような偽りの家庭生活の最後になって、仲睦まじくしようと思ってもそりゃ無理と言うもの。何も言わず黙ったまま気まずく時間だけが過ぎていく。「まあ、こどもは成人してるんだし、これが永遠の別れでもないし、こどもと会いたければ、会えるんだし」と言い聞かせて最後の晩餐は終了した。

 それまで夫の荷造りをせっせっとしたのだが、やはり私の詰めた荷物は持って行かなかった。空しさだけが残ったのだが、まあこんないらいらも、これが最後で明日からは、「新しい人生のスタートだ」と自分の心に言いきかせた。

 夫の旅立ちの朝、かぼちゃ言葉に涙でぐしょぐしょになりながら、息子に「くやしーい!かぼちゃって言われた」と怒りをぶつけてみたが笑われた。何か言い返せばよかったのに、その言葉が出てこないのが情けない。言い返せなかったからくやしさばかりが残る。だって「夫を何かにひとことに例えきれるはずがない。ひとことで言うなんて無理だ。何がいいかとあれこれ言葉をさがしているうちに、行っちゃった。ぐすん!


 「これからきっといい日になる」と、翌日夫のいないはじめての朝を迎えて思ったものだ。家を建てる。車を買う。そんな重要なことを決めるときにも夫の姿はどこにもいない。業者とのトラブルがあって私がひとりで困っているのがわかっていても何の言わない。何もしない。見かねて友人が一緒に来てくれたが、やっぱり「なんで夫婦で来ないの?ご主人はどうしたの?」と怪訝そうな目つきで見られる。

 今夫婦生活を振り返りながら、いや、やっと振り返れるようなったといったほうがいい。日記を書くということは、過去を吐き出すことだ。積もり積もった自分の過去の苦しみを吐き出すことにより、未来へと歩きだせる。心の闇から今一筋の光がさしこもうとしているように思える。

 「もう私の人生を戻ってやり直すことは無理だけど、これからの人生は過去のあやまちを繰り返さぬように」と思っている。

 ボタンの掛け違いから私も夫も一緒にこれ以上いたら不幸になるとお互いが幸福になるためにもとのスタートラインにもどったのだ。絡み合った糸をもどすことはできなかった。

 さあ、未来を見つめて行く。過去を吐き出しながら。
 

 
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夫との再会とモラ・ハラ
 離婚後、初めて夫と会った。何処でかと言うと公証役場で。この日は公正証書が出来上がる日で、それを受け取りに夫婦?揃っていくことになっていた。

 役場から言われたように、5分前には来るように伝えてあったのに、時間になってもあらわれない。なんで離婚してまでといらいらしはじめ連絡をとろうとしたところへ駆け込むようにしてやってきた。

 
 久しぶりに会う夫は、離婚前とかわらず朝起きるのが苦手だからか起き抜けに飛び出してきたという感じで、なんかよれよれという印象。

 私が仕事をしていた時は、仕事に出るときはいつも寝ていたけど、仕事をやめてからは、会社に行く時間になっても起きない。もう仕事が始まっているだろうにと思うのに、起きない。お酒を飲んで、いつまでも夜はおきていられるだけ、朝は起きられないで寝ている。

 しばらくして起きたかと思うと会社に遅刻の連絡をする。こんなことの繰り返しで、仕事をやめてから知る夫の姿に愕然としたものである。


 職場の人から受けた性的いやがらせは私を極度の男性不信へと向かわせたが、今だにまだ精神的に立ち直れてない。職場のモラ・ハラについては次のような記事がある。



「モラル・ハラスメント」という言葉をご存知ですか?言葉や態度などによって人の心を傷つけ、心が壊れるまで貶めてしまうような精神的暴力のことをいいます。体には傷が残らないため、他人には痛みが理解されにくいのですが、被害者は心に大きな傷痕を残し、なかには自殺に追い込まれるケースもあります。

「 日本では次の二つのパターンが、パワーハラスメントとして大きく認識されているような感じがします。

リストラを目的の退職に追い込むためのハラスメント行為 心理的に追い詰められた上司による問題行動としてのハラスメント行為 日本でパワーハラスメントという言葉が、短期間でここまで普及した背景には、近年猛威を振るったリストラの嵐があったからであることは間違いありません。

つまり、一般的に企業が社員を解雇する場合、次のような費用がかかります。1)解雇予告手当として一ヶ月分の給与を支払う、2)会社都合としての退職金額(通常自己都合退職金より高い)を支払う、それに加えて、3)各自治体などから支給されている助成金・補助金などを受けられなくなってしまうというペナルティーが課せられるのです。あまり知られていませんが、実はこの3)は結構な金額になるのです。

それに対して、パワーハラスメントにより社員を追い詰めて、自己都合で退社させることができれば、これらの出費を抑えることができるのです。勤務期間等にもよりますが、中高年の管理職クラスであれば、その費用は100万円は下らないでしょう。

これまで出版された、パワーハラスメントに関する代表的な著作は、この「許すな!パワーハラスメント」と、「パワーハラスメントの衝撃(金子雅臣)」ですが、これらの著作の中で紹介されている事例の多くは、リストラなどの解雇を目的とした、上司(及び組織)による嫌がらせのように感じました。」

 
 
まさに私の受けたモラ・ハラはこれだった。リストラするために職場の上司から受けた性的いやがらせを思い出させ、精神的に追い詰めやめさせようとした。それでも娘が大学を卒業するまでと頑張っていた私は心身ともに疲れ果て生きているのが不思議なほどであった。

 それを、突然おそった急性盲腸が私を救ってくれた。盲腸といっても腹膜炎になっていて緊急入院・手術をし、回復して職場復帰をしたが、それはとても私のいられる場所ではなかった。入院中なんの連絡もなく、診断書もだしているのに、出て行くと、同僚から「どこにいたの?」といわれて驚いた。もうすでに私の帰れる居場所はなかった。

 退職を決意し、やめても悲しくても涙もでない。うれしくても笑えない。おまけに経営者印もなく鉛筆書きの退職金の書類を認めろと玄関先にまで乗り込まれて、私は恐怖感を初めて覚えた。身の危険を感じたのだ。自宅までのりこまれて認めざるをえなかった。

 金額があっているのか?だれかが横領しようと思えば、私が汗水流して働いた退職金を横領できる。数字合わせをして私をなにものかにみたてようとしたのかとまで思ってしまう。そしてこれで何もかも忘れられると思っていた私にさらに追い討ちをかけたのは、その忘れたいと思っていたセクハラした上司と同じ名を行くところ行くところで聞くことになることだ。新しく来たマンションの掃除のおばさんや、初めて行ったNGOにいた人など。
偶然と思っても傷がいえることはない。
 

 しかし、仕事をやめてからの夫から受けたモラ・ハラはさらに私を傷つけた。モラ・ハラとは、次のようなものである。


「ハラスメントの方法
モラハラは暴力を伴いません。ではどうやって妻を追いつめるのでしょう。これがモラハラの一番の特徴です。夫がとる行動は「俺はお前に対して非常な怒りを感じているんだぞ」という態度です。

 これがモラハラの一番やっかいなことです。何しろ「態度」は証拠にならないからです。口をきかない、無視をする(※1)、食事を一緒にとらない、家事の不出来を次々に指摘する、わざと大きな音をたててドアを閉めたり、大きなため息をついたりする。

 いったん始まると、数週間から数ヶ月続けることもあります。数年となったら完全に家庭内別居です。決まり文句は「俺を怒らせるお前が悪い」です。

 そういわれてしまえば、妻は夫を怒らせてしまったという罪悪感を持つことを計算して言っているのです。妻は家庭の平和のために何とか機嫌をとろうとしたり、話し合いを求めたりしますが話しかけても無視をするので聞いてもらえません。妻はそうならないように日頃から夫の顔色を伺う癖がついてしまいます。そうするように夫が「調教」するのです。

(※1)無視というのは相手を不安にさせる武器として使用され、【無言】とは別のものです。無視と無言は区別して考えましょう。誰にでも「話したくない時」や「話したくないこと」はあるものです。」


 寝に帰ってくるだけで一切口をきかない。ことごとく無視される。テレビも食事も別。完全な家庭内別居である。勿論、性生活も下の子が生まれてからはない。その子が成人するまでひたすらノーセックスの日にち更新記録に挑んでいた。仕事が忙しくて、いや仕事柄他のだれかに恋をするなんてこともできずに誰かの胸でなきたいと思いながら、仕事を続け、挙句の果てにリストラに遭い、やめるときには集団で精神的に立ち直れないぐらい追い詰められた。

 それでも私は死なずに生きている。

 だれも信じられないと思っていた私が、今やっと信じてもいいのかなと思える友達を得られるようになった。このモラ・ハラで苦しんでいた私をある友人が助けてくれた。

 
この何日かパソコンに向かう気になれなかった。離婚して母子家庭となった私にさらに息子の通っていた英会話学校の倒産により信販会社から差額請求され、消費者センターに行ったり不安の中で日々をすごしていたからだ。

 
 それでも私は離婚して幸せだ。お金はないけど精神の安定は得られてる。最近会った女友達に言われた。「悪いことばかり続かない。きっといいことがある。」

 「塞翁が馬」って言うようにきっといいことがあるはずだと思えるようになった。





庶民感覚
 仕事・家事・育児といつも何かに追い立てられるように生きてきた私も、大学生の息子は小遣い稼ぎに(学費以外の小遣いは自分で稼ぐため)週に3日は学校帰りにバイトに寄り食事も済ませて帰りは夜の12時過ぎ。娘も仕事で帰ってくるのは11時過ぎと、自分に使える時間はたっぷりある。ただし、時間はたっぷりあるが、お金がないのは悲しいが。

 離婚して収入が減ってみて気づくこともある。生活必需品以外は無駄遣いはしなくなる。おいしいお菓子があっても、いままでなら買い物かごへいれてしまうところを、ぐっと我慢する。食料品も安い日にまとめ買いをするようにする。

 
何しろ今まで給料が定期的に入っていたのに、それがなくなるからできるだけ節約しなければならない。電気代がかなりかかっていて東京電力に相談して、一週間データーを取り、契約コースを変えたら、年間2万の節約になることがわかり、メーターをとりかえてもらった。できるだけ電気料金の安い時間帯に電気を使用する生活にも変わった。


 銀行口座から、それほど必要もないのに引き落とされているようなものはやめることにして、整理・見直してみると、今まで無駄がかなりあったことに気づく。とにかく貯金の残高が減るのを防がなければならない。こうした生活の知恵は、やりはじめると案外楽しい。

 
 仕事をやめ、離婚もして、ストレスもなくなるから、気持ちはぐっと楽になる。離婚前にお金を払いこんでいた習い事に再び通い始めそれから何をしようかと、お金のかからない楽しみ方をひそかに思いめぐらしている。

  
 このような節約や、仕事・育児・家事のストレスを身を持って経験している人が、政治をつかさどったら、世の中少しは変わるかなという庶民のささやかな期待が、きっとあの杉村太蔵議員のような、政治はずぶの素人だがヒラリーマン出身だから私達と同じ生活をしていて痛みをわかってくれる議員?の出現に、拍手喝さいを送るのであろう。


 つまり、今の政治家に何が足りないかって言えば、この庶民感覚だろう。日常の生活の中にある痛みを経験しないで、机上の空論はやめてという庶民の悲鳴が聞こえているかどうか。聞こえていれば税金であんなに無駄づかいすることはないでしょうにね。


 
 

格差社会
格差のある社会は、今までのほとんどが中流層を、上流と下流に分け、上流はマネーゲームによる世界的大富豪をうみだそうとしているのかもしれない。大富豪といえば、今一部のブログでは、アメリカの9・11テロは、大金持ちのロックフェラーが陰で世界統一政府樹立のために(既に国連に要請済み)起こしたという説がささやかれている。

 そして、それを突き詰めていくと宗教との関係を抜きにすることができなくなる。「ダビンチコード」は、キリスト原理主義など旧来のキリスト教を守るために、キリストの血脈(キリストはマグダラのマリアと結婚し子供がいた)を守るシオン修道会などの異端たされた宗教がねらわれていく様子がえがかれているが、次のような仮説もあるブログの中にはみられる。


 「このシオン修道会も含む秘密組織のフリーメイソンには最近ではウォルトディズニーがいたようですが、あの9・11テロの前に、そのテロを想起させる「パールハーバ」という映画をタイミングよく作され上映されました。

 この本ではシオン修道会は正義の味方のように書かれていますが、逆に言えば911 同時多発テロなどの裏側の組織や首謀者たちを隠すために、このような本や映画が作られた、とも考えられなくもないかな? 

 それともこの本に書かれているように、ブッシュ大統領がアルコール中毒の時、お世話になったというキリスト原理主義など旧来のキリスト教を守るために今も活動しているオプス・デイとからんだ陰謀なのでしょうか?

さらに突っ込んで911の事件を起こした犯人像を『ダ・ヴィンチ・コード』をベースに具体的に考えていくと、旧体制の維持を依頼したオプス・デイの代表であるマヌエル・アリンガローサ司教に対してはアメリカのブッシュ大統領。殺人を犯した実行犯のオプス・デイの修道僧シラスに対してはアメリカのディックチェイニー副大統領。

では黒幕の張本人である大金持ちの宗教史学者ティービングに対しては、.....

 「祭壇にリーズン(金銭と強欲の信念)を神としてかかげる」と堂々と公言している
フリーメーソンの上部団体であるイルミナティの最高指導者であり、
911テロで破壊されたWTC、そのものを建築した大金持ちのロックフェラー。
http://elbaal.hp.infoseek.co.jp/iluminaty.htm

(フリーメーソンの下部組織としてロータリークラブとかライオンズクラブがあるが、フリーメーソンの上部組織のメンバーと言えど、本当の目的を知らされているのはホンの一握りで、あのクリントン元大統領でさへ大統領になったとき名誉階級の最高位をもらったが真の目的は知らされていなかった。ましてや下部組織のフリーメーソンのメンバーらは真の目的を知る由もなく、単に金持ち連中の社交クラブであり慈善団体ぐらいの意識しかない)」


 大富豪の一個人が、国家を越えて世界を支配し統一しようとするために、アメリカ国家を弱体化させる目的で、テロが仕組まれたという仮説であるが、既に国連への働きかけはされているらしい。どこまでが事実かとも思われるが、まあアメリカには、9・11事件の再調査(ReOpen911とはそういう意味)を政府に求めて、550万ドル(約6億6千万円)をこの運動に投じたアメリカ大富豪ジミー・ウォルターさんという人もいるというから何とも日本とは、桁はずれかのスケールといえるだろう。

 今までの日本は、生活や教育もそれほど貧富の差もなく、ある意味で国民の中流意識に支えられながら、暮らしていられたが、これからはどうなるのだろう。堀江もんも村上さんも逮捕され、「まあ、地に足のつかないような金持ちは、日本では無理かな?真面目にやっている者が報われるのかな?」などあれこれ考えてしまうけど、9.11以降アメリカでも自由にものが言えなくなり、市民運動家は去っていると聞くと、その波は日本にも押し寄せているのではと思わずにはいられない。



格差社会を銀行で体験して
 この頃、「格差のある社会」というのが、おぼろげながらわかってきたような気がする。あれっと思うことはあっても、ころころと人によって露骨に応対を変えるような差別待遇をそれほど経験したことがなかったのだが、離婚し、それにいつもジーパンというラフな格好をしてるからか、まあどうみてもお金持ちには見えない私だからなのか、銀行での応対に、疑問や憤りを覚えることがある。

 私が子供の頃は、銀行という所は誰に対しても親切・丁寧な応対で、奥に上客用の応接室とかがあって、それなりの接待はされていたのであろうが、一般客にとっては、子供が行ってもお客様として扱ってくれる接客のお手本のような所であった。それが銀行であった。

 子供の時から、無駄遣いせず貯蓄することを明治生まれの祖父母に教えられ、銀行という所は「預けていればお金を増やしてくれる所」であり、仕事としてはお堅い仕事で、行員は真面目というイメージがあった。

 ところが最近の銀行は、入口から上客と下客を選別する。ソファーの並ぶホテルのようなフロアーと、ATMなどの置かれているフロアーははっきり区別され、さらにそのATMには「どんどんお金を借りて」とでもいうようにベタベタとサラ金?クレジット会社のポスターが貼られている。


 行員もまた、客によってころころと態度を変える。調べて欲しいと言ってすぐその場で調べてくれる行員もいれば、同じことを頼んで「1?2ヶ月かかります。」という行員もいる。こういう行員にあったときは、怒りをあらわにすると上司がでてきてすぐに対応してくれる。しかし、黙って耐えているといつまでも後回しにされる。

 
 誰もがお客様であり、いつもにこにこ愛想よく迎えてくれる時代は去ったといっていい。商品を販売するときに、人によって値が変わるはずはない。その人がどんな思想や宗教であろうと、それによって見積もり額まで上乗せされたら、それは詐欺である。本来金額の多少にかかわらず、お客様はお客様とされてきた昔の価値観からどうも人に合わせて差別する時代へと突入してきたらしい。

 と思っていたら、たまたま次のような週刊誌の記事が目についた。


「大銀行の内幕「1000万円未満の預金者はゴミ」の切り捨て現場
【怒りの2大リポート PART1 “合理化優先”に泣きをみる庶民。血税で救われた“公共の機関”がこれでいいのか! ――キャッシュカードをカードリーダーに通す。金持ちは待ち時間なしでコーヒー付き。すでに始まった顧客選別のいまを直撃――】 

 預金額1000万円。これが“上客”と“下客”が選別される分水嶺だ。上客からの預金は、1万円あたり5円の儲けが出る。しかし下客から1万円を預かっても、ペイオフ対策の保険料を差し引くと、3円の赤字になってしまう。だから、両者への対応には天と地ほどの差がつく。

 まだある。コスト主義による第2次支店統廃合が進み、なじみの支店消滅やATM無人店化が急増。戸惑うお年寄りの姿はますます目につくようになった。一方では、好決算でメガバンク行員のボーナスは5?10%アップ。預金者たちよ、そろそろ立ち上がる時ではないか。」

 
 これを読んでなるほどと思った。どうも私は下客に分類されたようだ。預けておいても、利息もつかないのに、何かと手数料だけは取られる。それなら、銀行へ預けないほうがよっぽどいいと思いながらも、銀行という所は「安心・安全な場所 」という観念がしみついてる私にはそれすら実行することはなかなか難しい。今までの銀行を他の銀行に変えて抗議の気持ちをあらわすことぐらいしか今の私には方法が思い当たらない。それでも私には抗議でも、銀行にとっては何でもないんだろうなー。


 今までは普通だとおもっていた中流階級が、上流と下流にはっきり分類され、富豪はどこへ行っても気持ち良く、下流はいつもいらいら声を荒げるようになるそれが格差社会なのかな?アメリカに習うとは、こういうことなのかもしれない。なにか日本のよいものがどんどんなくなっていくように思う私は、年をとったのか?


保育園の民間委託を実施して
 保育園の民間委託、幼保一体化実施の問題は、子供を保育園に預けたことがあれば、誰もが「そんなに簡単にいくだろうか?」と疑問をもつはずです。机上の論理のように、ただかえればいいとか、くっければいいとかいう問題ではないのにという危惧が、性急に事を進めるあまり、現実のものとなっているようだが、それは委託されたときだけのことか、それとも今後も続くのか?幼稚園と保育園を一緒にすることの問題もこれからでてくるはずである。

都内のある区では、保育園の民間委託が12月から始まり、すでにこの3月には区長名で改善命令がだされたということだ。運営を委託されたのは、ビジョン株式会社。この勧告がだされた後、なんと園長まで辞職してしまった。


【東京都練馬区】民間委託3ヶ月で 保育士8人退職

(毎日新聞、06.6.1)
 昨年12月に練馬区が運営を民間委託した「光が丘第8保育園」(員・ 125人)でこれまでに園長と保育士8人が退職し、区が事業者に改善勧告をした。 民営化に伴い常勤保育士の負担が増えたためとみられ、?保育園の先生″ をめぐる予期せぬ事態に保護者らが不安を募らせている。
 
 同保育園は、昨年9月に育児用品の製造販売などを手がける「ピジョン」(本社・千代田区)に準備委託、同12月から同社に本委託された。区の職員だった園長以下の全保育士が新規採用のスタッフに代わった。
 
短期間で常勤保育士の3分の1が退職したことから、区は3月17日付で同社に改善すべき項目を示した。同社は3月24日に改善案を示したが、区は「原因究明が不十分」などとして数回再検討を指示し、5月20日までに人員増などの新改善案が示された。
 
 大量の退職者を出した原因について、区と同社は「早朝や夜間などの業務を集中的にする短時間勤務の保育士の採用が不十分だった」との認識を示し「常勤保育士の負担・疲労が大きくなった」などと分析している。そのうえで、8人だった短時間保育士を現在は18人に増員し、常勤保育士も26人から30人にした。

 一方、保護者からは「昨年から保育士がころころと変わり、子供が落ち着かない。区も業者もその時その時の現状認識が甘く、対応策も十分とはいえない」という声が挙がった。さらに、転園希望が昨年12月から現在までに10件近く出ているが、区は「優先的な(転園)措置はしない」という。
 

(毎日新聞、東京版、06.6.1)
 都内の保育園民営化をめぐって、保育士の大量退職が相次いでいる。 最近では練馬区で初めて民営化された光が丘第8保育園で保育士が次々と辞めたほか、大田、江東両区の保育園でも保護者とのあつれきなどから民営化が遅れるなどの事態が生じた。準備不足や保育士を取り巻く労務状況の見通しの甘さを指摘する声も出ている。


 練馬のケースでは、民営化(昨年12月)後の保育園の退職者は園長、保育士8人、事務職員など5人の計14人に上る。区と事業者のピジョン(千代田区)は原因として「短時間勤務する保育士の採用が十分でなかった」ことを挙げている。業務分担の引き継ぎがうまくいかず、夜間・早朝などに掃除や水そうの水替えなどをする非常勤が不足したのだ。その結果、常勤保育士がその代わりをして疲弊し、園長も雑務に追われた。
 「普通ではない雰囲気の重圧」も追い打ちをかけた。保護者と区のあつれきである。


 保育園の民間委託計画が「05年4月実施」と公表されたのは04年8月だった。8カ月しか準備期間がないため、説明会で保護者は「拙速」と反発し、区は同年12月に予定していた業者の公募を断念。
 昨年4月の公募では企業5社(うち1社は途中辞退)が応じたが、同委員会は「該当なし」と結論。ところが、区は保護者の同意もないまま「独自の判断」としてピジョンを選んだ。これが再び保護者の不信を招く。「区は積み上げた信頼を裏切った」
 ピジョン子育て支援事業部長は保護者と園のぎくしゃくした状況を語る。「保護者の一定の理解がないと、朝のあいさつ1つでも『子供を驚かせた』などという指摘につながることになりかねない」


 都内では大田区の西薄田保育園で民営化実施(04年春)の9カ月前に計画が公表された。準備委託中の04年3月末までに常勤予定だった保育士10人が退職し、以降も園長が去り、常勤保育士は1年間で20人辞めた。当時を保護者は振り返る。

 「民営化スケジュールの短さから保育士確保が遅れた」「保育士らが『監視されている』とプレッシャーに感じた」
 
江東区では04年8月、豊洲保育園の翌春民営化計画が公表されたが、保護者が反発し、事業者の応募も見込めなくなったため、 1年遅れの今春の民営化になった。
 
「委託を急げば、保護者の理解と保育士の確保が難しい」というのは練馬とも共通している。



 
 認定こども園 幼稚園・保育所の一体施設、秋にも全国へ
              6.13朝日新聞

 小学校入学前の子どもの保育や教育を担う「認定こども園」制度。国会で審議中の法案が成立すれば、秋にも全国でスタートする見通しだ。保育所と幼稚園の機能を併せ持つため、親が働いているかどうかなどに関係なく入園できるのが特徴。しかし、事業者からは「高いハードルをクリアして認定を受けても、メリットがない」という声が出ているほか、所管官庁の縦割りも残るなど、課題が多そうだ。

 
 大雨や台風で警報が出ると、幼稚園は休園になるが、保育所の子の親からは「面倒をみてほしい」と要望が出る。幼稚園の子がいない土曜や夏休みのカリキュラムをどうするか……。入園方法も、幼稚園は直接申し込みだが、保育所は市役所が窓口。児童福祉法に基づく保育施設、学校教育法に基づく教育機関と違いがあり、自治体や国の担当も別。それぞれのために書類を作らなければならない。職員資格や補助金などの仕組みの違いも、事務作業が増える原因だという。

 保育所と幼稚園の機能を一つにする試みは以前から各地にある。文部科学省の調べでは、幼稚園と保育所を共用化した施設は全国で355カ所(05年5月時点)。通常の活動に加えた「預かり保育」のある幼稚園などを加えると約1千カ所にのぼるという。認定こども園は、こうした取り組みに「お墨付き」を与えようという制度だ。

 共働き家庭の増加などで全国の幼稚園児の数は最近10年間で約7万人減った。一方、保育所の待機児童は約2万3千人にのぼる。少子化で幼稚園や保育所が単独では集団生活を学びにくくなったことや、自治体の財政難で運営の効率化が必要になってきたことも背景にあるという。

 こども園では、入園窓口が一本化され、これまで市町村に申し込んでいた保育所も、幼稚園のように施設に直接申し込めるようになる。そのため、親が仕事を辞めたり、仕事を始めたりしても、定員に空きがあれば、子どもが幼稚園と保育所の間を行き来することができる。

 だが課題もある。こども園はあくまで、保育所と幼稚園を同じ施設の中で運営する形態。職員の数や定員について、それぞれの基準を満たさなければ、国からの補助を受けられず、施設側に新たな投資が必要な場合もある。基準を満たしていなくても認定は受けられるが、補助金の穴を埋めるため、利用料が上がるおそれもある。

 また、保育所部分は厚生労働省、幼稚園部分は文科省といった行政の縦割りも残るため、施設にとって、事務手続きの煩雑さは変わらない。認可保育所を運営する社会福祉法人の関係者は「認定してもらってもメリットが少ない」と漏らす。

 70年代からすべての公立施設を「幼児園」として一本化している大阪府交野市の担当者は「保育所の子の親と幼稚園児の親との間には、心理的な壁がある。国が窓口を一本化しない限り、こうした風潮は変わらないのではないか」と指摘する。

 一方、厚労省保育課は「長年、培ってきた『保育』と『教育』の文化を守るためには、両省が所管するのがよい」という立場だ。





離婚して一ヶ月
離婚して一ヶ月が経つが、そろそろもとの生活にもどりつつある。離婚後は雑務に追われ忙しくてそれまでやれてたことがやれなくなるが、ずいぶん落ち着いてきた。

 子供達もそれなりに動揺もあるのだろうが、生活そのものは離婚前も離婚後もかわらずに何事もなかったように坦々と続いている。精神的には結婚前より結婚後のほうがずーと楽になったのに、なぜかここへきて、疲れが出たのか、寝込んでしまった。それでも子供に手がかからなくなったから、寝てられるのだが、子育ての時はゆっくり休むこともできなかった。


 日本の国際的地位は、巨額な資金による各国への経済援助などによって得られたものだが、これは税金によるものである。少子化により、この税金が入らなくなったとき、日本は今のような指導権を保てるのか。こどもがいなくなってからでは間に合わないからこそ、すぐにでも対策を打つべきところだが、何かいつも子供出産1人当たり補助いくらと付け焼刃のような気がする。

 外交にしても何にしても、まだ財源のあるうちに何とかしなくては、なくなってからでは、身動きがとれなくなるのに。政府案は、次のように新聞には出ていた。

 [少子化対策案を政府与党で了承 働き方改革も柱に]

 「政府・与党は14日午前、少子化対策に関する協議会の小委員会を開き、新たな少子化対策の最終案を全会一致で了承した。近く協議会で了解を得た後、政府の少子化社会対策会議(会長・小泉首相)で正式に決定。07年度予算案に反映させる。

 最終案は、「子育て支援」に加えて「働き方の改革」を大きく掲げ、二つの柱で政策をまとめた。「子育て支援」では、不妊治療の公的助成や児童手当の乳幼児加算創設など子育て初期家庭の経済的負担軽減のほか、全小学校区で「放課後子どもプラン」(仮称)を推進することや小児科医のネットワークを強化することなどを盛った。

 「働き方の見直し」では、企業の子育て支援の取り組みを推進するため、公共事業などの入札時の優遇措置などで企業努力を反映することや、パートタイム労働者の処遇の改善などが盛り込まれた。」


 この働き方の見直しこそ、なによりも大切である。私達の子供の頃は父親は夕方には帰宅でき、家族そろってすごせたが、今夕方に帰宅できるような仕事についてる父親はどれだけいようか?母親も仕事をし、学童クラブや塾が子供をみているような現状を受け止めて欲しい。初めて子どもを生んで、これ以上子供を生むのは無理と思うには経済面からだけではない。

 その地域の集団登校の当番とかがあったときは、その週はほとんど遅刻して行くとか、子供の発熱だけではなく、働く親には厳しいものがある。保育園までの周りはみんな働いてる環境はお互いそれなりの働くことへの理解があるが、小学校になって環境が変わるとこの精神的圧迫感はかなりのものがある。

 それでも父親や祖父母の援助があれば、何とかのりこえることもできるが、それでもかなり厳しいといってもいい。

 生活スタイルが変わってきているのに、意識そのものは古いままのような気がする。


家事しない夫、あきらめる妻(少子・晩婚問題)
今朝の朝日新聞に「家事しない夫(妻常勤でも2割→家庭動向調査)・「あきらめる妻(帰り遅いから)」の記事があり、興味深く読んだ。下記データー(注1)をあげるので、参考にしてもらいたい。
 
 また、読者投稿の「声」の欄に「母親業に手当て・育児を職業に」という43歳主婦の意見が寄せられていて、「政府の少子化対策は目のつけどころがちがう。子供が少ないのは、母親業が敬遠されてるからで、育児休業を育児就労とし、「母親業手当」として国から給料をだしてもらう」という具体的な提案があった。賛否はあろうが、このように多くの人が議論し、それが政策に反映されることに意味がある。


 「子どもが急病 でも休めない」

 子どもが病気になっても仕事を休みにくい実態が、夜間や休日の小児救急外来に訪れた家族を対象とした厚生労働省研究班の調査でわかった。我が子の病気を理由として、休んだり早退したりすることに、職場の理解・協力を得にくいと感じている人は3割を超え、不満や不便を感じていない人を上回った。

 また、上記記事についても、注2にデーターをあげておいたので、参考にしてもらいたい。

 少子化問題は、ただ、子供を出産すると手当をいくら出すという経済面にのみ解決策を求めるのではなく、子育てすることを男女の問題として社会的な見直しを高齢者問題とあわせて、与野党充分に議論を尽くし、社会制度として、場当たり的でない社会構造の問題として、考えるべきである。


「少子化と晩婚化について」

 厚生労働省の人口動態統計の年間推計によると、日本に住む日本人の人口は2005年に初めて減少に転じることが報告された。そこでイー・ウーマンでも、イー・ウーマンリーダーズへ「少子化・晩婚化」に関する調査を行い、1,269名から回答を得た。

2006年06月07日
【6月第1回】子どもは仕事にプラスの影響?
 「子どもをもつことが、あなたの仕事に影響を与えますか?」と聞いたところ、「プラスの影響」と答えた人は56.2%(前回比+4.6ポイント)であった。一方、今、子どもがいない女性たちが、仕事に「プラスの影響」を与えると考えているのは38.2%(前回比+3.5ポイント)、「マイナスの影響」は54.9%(前回比?6.8ポイント)であった。

 子どもがいる、いないで仕事への影響の考え方が大きく違いがあるのは前回と同じ傾向である。ただ、前回の調査よりも子どもがいる、いないにかかわらず、「プラスの影響」であると回答した人の割合が増えている傾向が今回の調査ではあらわれた。[表1]


●表1
子どもをもつことが、あなたの仕事に影響を与えましたか?
プラスの影響 56.2%
マイナスの影響 36.4%
影響なし 7.4%
子どもがいない方は、子どもは仕事に影響を与えると思いますか?
プラスの影響 38.2%
マイナスの影響 54.9%
影響なし 7.0%

〈調査概要〉

調査実施:2005年12月8日?13日
調査方法:インターネットによる自記入式アンケート
回答者数:1,269人
対象:イー・ウーマンリーダーズ
家事しない夫、共働きでも2割
2006年06月09日23時07分
 妻がフルタイムで働いていても夫の2割はまったく家事をしていない――。こんな実態が9日、社会保障・人口問題研究所が発表した「全国家庭動向調査」でわかった。
妻がフルタイム就労の場合の夫の家事負担割合調査は03年7月、約1万4000世帯を対象に行われ、各世代の妻からの回答7771人分について分析した。

 夫婦の家事分担について、妻がフルタイムで働いている世帯では、夫がまったく家事に参加しない世帯の割合は20.6%にのぼった。1割以下しか分担していない世帯を合わせると全世帯の約半分に達した。

 専業主婦世帯では妻への依存度はさらに高く、35.3%の夫はまったく家事をしていなかった。

 育児では、子どもが1歳未満でもっとも手がかかる世帯でも、半数以上の夫が1割以下しか育児を分担しておらず、まったく育児に関与しない夫も9%いた。夫が育児に参加する割合が高いほど、妻が第1子を出産した後も仕事を続ける割合が高い傾向があった。

 意識面では、「夫も家事や育児を平等に分担するべきだ」とした妻は82.8%で、前回より約6ポイント増えた。夫が役割を果たしてくれることを期待する妻は逆に約41%と、前回より6ポイント以上低くなっている。

 夫の帰宅時間は遅くなっており、特に子育て世代でその傾向が強い。20歳代の妻の夫の21.6%、30歳代の妻の夫の25%が午後10時以降に帰宅しており、いずれも前回の調査よりも5ポイント近く増えた。一方、20歳代の妻の夫で午後8?9時に帰宅するのは15%と、前回よりも約4ポイント減っている。「長時間仕事に拘束される夫に家事・育児の分担を求めるのは無理」という妻の側のあきらめもあると見られる。


この記事の関連情報
〈BOOK〉ワーキングママ応援ガイド [編]主婦の友社
ワーキングウーマンの意識調査「私のミカタ」



(注2)
子どもの病気に対する職場の対応


 調査は今年1月23?29日に、全国の67病院の小児救急外来に訪れた5964人から回答を得た。0歳児が最も多く、3歳までが半分を占めた。

 子どもの病気を理由に、仕事を休んだり早退したりすることに職場の協力・理解があるかどうかを聞いたところ、「ない」「あるが、自分としては休めない」とした人は、計32.8%に達した。「十分にあり、不満や不便は感じない」は22.6%。無回答は44.6%だった。

 「通常時間帯に受診できない」としたのは15.2%の909人。この人たちに、職場の理解・協力について尋ねると、「ない」が22.4%、「あるが、休めない」が56.3%で、休みを取れないと感じている人は78.7%だった。「不満や不便は感じない」は14.5%だけだった。

 昨年4月に施行された改正育児・介護休業法により、企業など事業所は小学校就学前の子どもを持つ親に対し、年間5日までは看護のための休暇を認めることが義務づけられた。だが、それまでは努力義務だったため、厚労省が04年に事業所約1万カ所を対象に実施した調査では、休暇制度を導入しているのは26.5%にとどまっている。

 小児救急調査を担当した渡部誠一・土浦協同病院小児科部長は「通常時間帯の方が、救急よりも良い医療を受けられる。子どもが病気になった時に休めなければ、少子化社会のなかで貴重な子どもたちを大切に育てられない」と話している。



女性の過去・現在・未来
女性天皇の論議が国会でもされているが、初めての女帝、推古天皇が出た頃は、卑弥呼や天照大神に象徴される太陽神、部族の統率者や祭政の双方に主導力を持っている女性の存在がまだ肯定されており、また、男が女のもとへ通う結婚形態からそこで生まれた子供は母のもとで育ち、名前も母のほうの名前を冠する(大化の改新頃までは)ように、結婚生活も女を中心に、つまり母親を中心にして動いていた時代であった。

 だから、女性天皇も男尊女卑的な儒教精神が根強かった近世の封建時代よりも自然に受け入れられた。多くの女帝も出てきたのだが、大化の改新以降、中国の律令制度を取り入れたころから、儒教的な倫理観、夫婦観、結婚観によって規制された男尊女卑的な中国の風習が制度として根づいてしまい、女帝の出現も奈良時代で終わり、日本の古い風習も失われていく。

 飛鳥・奈良時代に多くの女帝が出たのは、古い時代の女性の家庭における地位や社会における発言力など、いきいきとした女性の姿が政治面に現れ、女性が政治史、社会史の中で、ある一定の意味を持って評価された時代だったといえる(杉本苑子著「日本女性史」).


 それでは、現代はどうであろうか?日本の近代化は、民主主義は、日本の長い歴史の中で培われてきたものであろうか?鎖国による閉ざされた時代は、それゆえに日本独自の文化を生みだしていったことも事実であるが、鎖国が解けてまわりの国々を見回してみると、蒸気機関車が走っていたり、あらゆる分野においてその遅れに驚くばかりであった。この文明開化の頃から日本はまさに、西洋に追いつけ追い越せと、急速に高度成長を遂げて行った。

 だが、どうしても近代化や民主化が西洋のものまねからはじまったことは、否めない。洋服を着、パーマをかけ、椅子にすわりというような生活が、つまり今までの生活をさらりと捨てて、西洋の生活と同じ生活をすることが、近代化、民主化であるとの錯覚を持ちながら、それに順応して行った。留学により、外国へ出かけて行った女性は、女性の権利や人権を獲得するために、自由民権運動が渦巻いていく時代の流れに乗り、政治に教育に、行動しはじめた。

 今の日本は、戦後の混乱から立ち上がり、何もかもが間に合わせからスタートしながらも見事高度成長を遂げ、経済や文化的水準においても世界中のどこの国にもひけをとらないほどの先進国となったが、ここにきてそのあり方を問われている時代にさしかかっているともいえる。少子化という問題は、これからの日本の進むべき道を、政治、経済あらゆる面から問い直さずにはならないことを示している、それほど重要な問題といえる。

 根本的に、核家族化した現状での子育ての具体的な支援政策をたてるべきであり、それは、中身を抜きにした民間委託や、保育園と幼稚園の統合などという安易な方法によってのみ解決したと思うべきことではない。







夫婦で子育て
 日本て子供は、おじいちゃんおばあちゃんもいる大家族の中で、母は嫁として舅、姑につかえるようにして子を育てるものだという歴史があり、世の中の社会構造もなんとなくずるずるきちゃったように思える。それがいきなり核家族になり、今まで子守をしてくれたお年寄りにとってかわって、保育園の0才保育、託児所、ベビーホテルが必要となった。

 電気製品や外食産業の発達や冷凍食品などの開発がなければ、女性は外で働くことはできなかった。内にこもり、家事と育児だけをこなすことにのみ価値が見出されてきた女性が、男性と肩を並べるようにして仕事ができる時代とはなったが、国全体で具体的な見直しがどれだけされているのかは疑問である。

 男女共同参画大臣が、少子化対策として、結婚しない男女に見合いをさせることを提案していたが、そんなことぐらいしか具体的な案がでてこないのが嘆かわしい。日本の政財界に君臨する大臣や男性に、夫婦で働きながら、子育てを経験してる人はほとんどといっていないのではないだろうか。逆に言えば、男が共稼ぎで育児時間や育児休暇をとっていていられる職場は限られているといえる。出世の道はまずとざされていると言っても過言ではないどころかそんなことをしていればリストラの対象にすらなりかねない。世の中の流れに政策やシステムが追いついてないとも言える。その結果の少子化である。

 国によっては、子供を出産すると夫も1ヶ月ぐらい育児休暇をとり、夫婦で子育てをするところがあると聞く。私の、上の子のときは、産前産後6週間、下の子のときは、産前6週、産後8週間だった。産後6週といえば、まだ夜中の授乳があり、昼間の仕事の激務と帰ってからの家事に追われ、夜も眠れない。産前の子供が生まれることをひたすら待っていた頃とくらべると、精神的にもやすまらない。

 頼りの夫は、子供がうまれると同時に会社の帰りにそのまま飲みにいくことがほとんどで、子供をお風呂にいれてくれることや、遊んでくれることはあっても、それもいつも必ずというわけではない。つまりあてにならない存在と化していく。

 子供を生んだ母親は、仕事をしてなくても、一日中子供と向き合って気の休まると時がない。仕事では、「子供のことで休むなんて」とか「病気なのに母親がみてやらないなんて」とか、聞こえよがしに言う陰口にも耐えねばならない。こうやって子育てはかなりの母親への精神的負担を強いることになる。

 「ダビンチコード」でキリストの目指していたのは、男中心の世の中でなく、結婚した普通の人間としての男性と女性が調和した世の中であったという。日本でも、女王卑弥呼の時代、あるいは「古事記」などの神話の時代、女性はもっと伸びやかで自由でいきいきしていたように思われる。命を誕生させることのできる畏敬の念を払われる存在から、血を流す不浄な存在と位置づけられ、いつのまにか何をしても、男性以上に仕事をしても、認められることが難しくなった。

 日本の民主化は、この女性の権利を認めることから始まったといってもよい。参政権の獲得など、今となれば当たり前のことでも、そこには女性の権利獲得の歴史があった。 

 

離婚前にしておくこと  3、土地の移転登記
自宅の移転登記の方法については、2の所で述べたのでそれを参考にして欲しい。
 所有権移転登記した登記簿謄本は、10日ほどで出来るが、それまでに訂正箇所のある場合には、法務局より連絡がある。何もなければ言われた日に取りに行けばいい。自宅の移転登記は、無事終わったが、地方に所有していた土地はそう簡単にはいかなかった。

 地方にいずれ家を建てるつもりで購入していた土地を、離婚でいざ二つに分けようとして、その土地の法務局の相談窓口に行ったが、これは分けるために測量登記してから、さらにそれぞれが所有権の登記をすることが必要ということがわかった。「測量するのは、素人では無理ですよ。」と、その県の土地家屋測量士の電話番号をコピーさせてもらった。だが、結局、その土地の名義は私と主人だが、主人にまだローンの残金があり、私が土地全体の保証人になっているため、半分にしてその半分の土地の保証人を私から他の人に変えることは、担保となっている土地の資産価値が下がり、分割することによって、せまくなった土地に家を建てることが、地域からクレームがついて難しくなるということで、今の状態のまま、所有することになった。

 税金は私のところへ送られてくるので、それは折半することになる。土地の市から依頼される「あき地の雑草除去」など今後の管理も含めて離婚してからも、このことについては連絡を取り合うことになるようだ。

 離婚して別居すると、夫婦でなく他人になるので、夫の印鑑証明とか住民票、謄本などを取るのが、難しくなる。夫に取って郵送してもらうとなると、いつまでも時間がかかり、事がなかなか進まず、いつもいらいらすることとなる。今まではひとつ家の中にいて、言えばすんだことでも、離婚すると電話しなければならない。だから、出来るだけ同居中にやれることはやっといたほうがよい。
 
 

離婚前にしておくこと  2, 離婚協議書
協議離婚の場合、離婚協議書は、リンクの基礎知識のところをクリックし、協議離婚の中の「離婚に関する取り決めは書面で」の【関連ページ】離婚協議書を参考にするとよい。

 話し合えるような離婚であれば、まず、財産をどう分与するか?子供のことはどうするか?をこの離婚協議書を参考に、項目ごとに書き出してみる。パソコンで整理し、印刷して夫に渡し意見を求める。これを繰り返し、同居している間に、出来るだけやれることはやってしまう。

 私の場合、息子が大学卒業するまでの養育費の補助と病気、事故による特別な出費の場合の費用の支払い請求、現在住んでいるマンションを譲渡してもらう所有権移転登記(妻の名義への変更)、共有名義で所有する土地についてどうするか、預金、保険などをどうするかなど10項目に及んだ。それを夫婦双方署名、捺印して所持する。

 まず、同居中に、戸籍謄本、住民票、夫と妻の印鑑証明などは少し多めにとっておいた方がよい。そして、今の住まいの離婚に伴う所有権移転の登記については、普通は司法書士(登記所に行くとその周辺に司法書士事務所があるのでそこにとびこめば頼める)にお願いするのだが、これはかなり手数料がとられることを覚悟すべきだ。私は、これからの生活を考え、法務局(登記所)の相談窓口を訪れた。登記のことはちんぷんかんぷんだったが、まず電話すると、法務局で請求する登記簿謄本(土地・家屋)と、夫の委任状が必要だからそれをもらうために相談窓口に直接来るように言われ、必要書類として、都税事務所で請求する評価証明書、夫の印鑑証明も揃え、再び相談窓口を訪れ移転登記費用の計算方法と委任状の書き方などを教えてもらった。何とか計算をし、それをパソコンで清書して、また相談窓口を訪れ、訂正すべきところを聞き、登記申請書の綴じ方や提出の仕方など細かく教えてもらった。そして、訂正し、登記申請書、登記原因証明情報、委任状を整え、計算して出てきた登録免許税代分の金額の印紙を貼って、無事提出。初めてのことで私にできるのかと思ったけれど、法務局の相談窓口では親切に教えてもらえるので、通う気さえあれば、誰にでもできる。やり終えたあとは、なんとすがすがしく晴れ晴れとしたきもちであろうか?それよりなにより費用が自分ですると、安くあがる。これもうれしいことだ。

 この他、生命保険の死亡時の受け取り人の変更や預金の解約など離婚協議書にあげていたことですでに済んだことは、協議書からはずし、残った項目だけでまた新たな協議書を作成し、夫婦双方署名、捺印する。このときすでに6項目にまで減っていた。

 残った項目の中でもめる可能性のあるもの。例えばこれからの養育費が払われない場合など。それだけをまとめて最終離婚協議書とし、それを公正証書とする。

 公正証書(READ MODE参照)は公証役場に夫婦揃って出向き、公証人に説明し、正式な法的執行力のある書類としてもらう。公正証書にした財産に応じて金額が決まるので、金銭に余裕がないようであれば、将来もめる可能性のあることにしぼってまとめると安く済む。養育費など払われなくなったとき給料の差し押さえなどの執行力の伴う「強制執行認諾」の条文をいれておくと、金銭債務を履行しないおそれのある場合には有効である。
 




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私、怒ってる
 なぜか、いらいらする。にこにこしようと鏡とにらめっこしたけど、なぜかひきつる。更年期かな?今まで離婚の雑務で忙しくて、ぼんやり考え事することもなかったけど、なんか、ぽっかり心の中に空白ができたみたい。この空洞は何によるものかな?

 女に生まれて、今の世の中、仕事をしながら、子育てしようと思ったら、ものすごいエネルギーが必要。日本て少子化少子化って騒いでるけど、子供が生まれた途端、産前と産後じゃ、こんなにも女性の仕事が増えるものなのかって、つくづく考えさせられた。育児って、それだけでも大変なのに、これに仕事、家事が加わったら、自分の時間なんて持とうと思っても、無に等しい。寝る間も惜しんで、仕事から帰って家事と育児に追われ、「何かしたいことある?」って聞かれたら、「一分一秒でも寝てたい。」ってずーと思って、気がついたら、いつのまにか年をとってた。息子も娘も成人し、やーと家の中が片付くようになった。

 この何年かは仕事もやめ、専業主婦とやらも経験した。何より喜びだったのは、平日の昼間布団が干せること。こんなことに喜びを見出せるって、私って案外可愛いなって思ったり。

 男って、結婚するまでは、「女の人も仕事したほうがいい」なんて格好いいこと言うけれど、結婚したら(いや、子供がうまれたら)ころっと変わる。なーんにもしやしない(する男性もいるんだろうけど)。こんなはずじゃなかったって思ってみても、もう子供はうまれちゃってるんだから、そんなこと言ってられない。生まれたばかりの子供お風呂入れるのに裸でとびまわり、独身の時のレディの面影は今いずこ。こどもが熱をだしたからって休み取ったりするから、自分が熱があっても、這ってでもでていかなきゃならない。どっちが休みをとるかでけんかしたり、それなりの大変さもあるなかもしれないけど、おばあちゃんにすぐみてもらえる人がうらやましかったなー。
 なんかあの頃って、行きも帰りも、いつも自転車とばしてた。保育園のお迎えなんか、会議が突然はいったら、時計と睨めっこしながら、自転車こいでた。それでも迎えはぎりぎり。残ってる子はいつも決まってた。わが子にすまないと思いながらも、病時保育も、保育時間の延長も何とかしないと、女性が仕事をするのは無理だといつもおもってた。

 仕事に出ちゃえば、いやなことがあっても、飲んだくれてかえってこれるあなたは幸せでしょ?仕事のストレスをためこみ、発散しようにもできない私は、いつか見ておれ!ってひたすら思って今日まで来た。

 私、何怒ってるんだろう。女はいつも瀬戸際で、「私がやらなきゃ誰がやる。」って、どこにも逃げられない状態で子育てするけど、男はどこにも逃げっぱなし。挙句の果てに「私、愛人のままでいいんです」って言う彼女のもとへころがりこんで帰って来やしない。今にみておれとうまれたばかりの子を抱いて、どれだけ心に誓ったことか。

 それから月日が経ち、下の子の成人を待って、離婚にこぎつけた。

 男は、誰もが、多少の差はあってもマザコン傾向にある。子供が誕生すると、自分の子なのに、一緒に育てようと思うより、疲れ果ててる妻から逃げて、甘えられる誰かの胸にとびこみたいと思うのだろう。そりゃ私だって、泣きたいときどこにもとびこむところがなくて、子供を抱いて途方に暮れたけど、逃げっぱなしの夫よりは、何でも頼るところがなく、自分でやるしかなかった私のほうが、人間的には、苦労が花を咲かせ、魅力ある存在ってなったはず。

 今、耐えてるあなた、子供を抱えて悩んでるあなた。今の苦労がきっと報われる日が必ず来ると思ってね。

 ずるい男は夫だけではなく、どこにでもいる。自分が出世するために、女性をひきずりおろすことをたくらむ、策を弄する男。こういうのに限って出世する。出世の邪魔になる女性のセクハラ、レイプ何でもあり。そして、それをばらまいて、果ては自分は加害者なのに、被害者のように振舞う。フェアな勝負では、中身のない男ほど負けるから、女性を中傷することで、自分は手を下さずとも、追いやれる方法を探し、実行する。何人もの女性をやめさせることで、快感にひたってるのかもしれない。噂では、リストラ対象をやめさせるたびに、その人数に応じてバックマージンがはいるようになっているとも聞く。そうやって退職金までもごまかされ、不祥事のあったごとく当人には何も知らされず精神的にいためつけて仕事が出来ない状態に追い込み、処理されていく。これが、男女平等の世の中、先進国日本の現状である。子供を生み育てることがどれほど困難なことか。幼稚園や保育園を増やし、待機児童を減らすことだけで解決できるのだろうか。こどもを生みたいと思えるだろうか?夫婦一緒に子供を育てる(同居してるからいいというのではない)世の中のシステムになっているだろうか?

 いつも子育て、家事、仕事にわが身を削って、一生懸命生きてるあなた。優しい気持ちを失わず、自分に正直にいれば、いつかきっといいことがあるはずですって、とりあえず私は言わずににはいられない。





 

離婚前にしておくこと     1、離婚届
 
離婚にも、協議離婚(夫及び妻)、調停離婚(申立人)、審判離婚申立人)、和解離婚(原告)、承諾離婚(原告)、判決離婚(原告)があるのに、離婚届用紙を区役所でもらってびっくり。
 
 まず、夫と妻の双方合意に基づく離婚は、協議離婚に分類されると考えればよい.

私の場合は、裁判による離婚ではなく、夫と妻の話し合いにより、第三者を間に入れずに、進めたので、協議離婚。
  
 それでは、次には、その協議離婚をどのように進めたかを、離婚届のことから書いてみたい。


 
離婚を決めたら、まず市・区役所に離婚届の用紙を取りに行く。
来年あるいは今離婚をしようと決めているあなた!

    まず、試しに離婚届を取りに行ってみて!

 
  離婚は精神的にもまいっちゃうけど、行動することで、くよくよ悩むより、乗り切れる。さっきも記述したみたいに(離婚届のREAD MODEのA参照)、離婚届は全国共通。地元で人も目が気になるのなら、離れたところで、もらってくればいい。


* 準備期間にやること

1、証人は、協議離婚の場合は、必ず2名必要。成年者であれば、だれでもいい。私の場合は、子供が2人とも成人していたので、こどもに署名してもらった(必ず本人が署名する。印鑑は別のものを使用)。誰に頼むかを、心づもりしておく。

2、子供が成人してない場合は、親権者を夫にするか、妻にするか決めておくこと。

3、離婚後の、子供の姓をどうするのか、自分の姓をどうする決めておく。子供に妻の旧姓を名乗らせたい(その時は、妻も旧姓に戻っているはず)ときは、家庭裁判所に申し立てをし、即日審判手続きをする。午前9:00から午前11:30まで又は午後1時から午後4時まで。午前中に行くと待っていればその日のうちに済む)。→READ MODEのC参照。妻は離婚届を提出するだけで、自然と旧姓の戻る。
  
 女性は、離婚すると旧姓に戻るが、現在の姓を離婚後もひきつづき名乗りたいときは、離婚届と一緒に、用紙(市・区役所の窓口でもらう。大体は離婚届の用紙と一緒にくれる(戸籍法第77条の2の届け)に記入し願い出る。
  
 子供の姓を変えるのは、なかなか子供も了承しないので、結局申し出をして、母親も今までの姓を名乗るようになってしまうようだ。申し出をして今名乗っている姓を名乗ってから、旧姓に戻りたくなってもそれはかなり難しいので、心変わりのないよう気をつける。

4、離婚をすると、子供は夫の本籍に入ったままだが、妻は夫の戸籍から出ることになるので、どこを本籍にするか決めておく。どこでも本籍にすることはできる。私の場合は、今の住まいを本籍と定めた。(READ MODE のB参照)

5、離婚後の収入をどうするのか、経済的なことも考えておく。専業主婦だったら尚更、これから先どのように暮らしていくのか、勢いだけで離婚しても、それだけでこの先何年も暮らして行くことはできない。財産をどのように分けるか?離婚してどちらが出て行くか?なども離婚までにどうするか結論を出しておく。

  

        以上のことを考え合わせて離婚協議書の作成に入る。



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離婚するにあたって
 離婚をするにあたって想ったことは、何もかも初めてで慣れてないから、離婚するまでの流れが、女性の側からまとめて書かれてる何かがあればいいなって.
 インターネットで調べたり、友達に聞いたり、それでも法律とかのことになると、どうすればいいのかとなやむこともあった。
 
 正直言って離婚って離婚届だせばいいぐらいにしか考えていなかったので、いざ当事者になると、どんなにお互い合意、了承している離婚でも、離婚する前に、財産分与や子供のことで合意した内容を離婚協議書を作成してまとめておくとか、公証役場でそれを公正証書にするとか何かと面倒なことが多いということに気づく。
 でもそれをすることは、離婚後の私自身の生活を快適にすごさせるのだから、これから2007年をひたすら待っているあなた、途中で投げ出したくなっても、そこはじっと我慢して頑張りましょうね。
 

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離婚しました
 あー、いつか離婚すると漠然と思ってはいたけれど、あー、本当に離婚しちゃったんだなって、今しみじみと想っています。これから来年を心待ちにしているであろう人々のために私の経験を綴って行きます。

振り返ってみると、夫婦らしい生活もなかったから、離婚前も離婚後も、子供も私も、何事もなかったように今まで通りの毎日が続いてるのも、これまた不思議といえば不思議。

 離婚てこんなに簡単なものなのだろうか。テレビや映画のような涙の別れを期待していた私にとっては少々拍子はずれ。

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