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職場のハラスメント。
 私自身職場のハラスメントの被害に遭い、辞めて4年が経つというのに、いまだにフラッシュバックして苦しんでいる。最近そのことについて記載されてるのを引用してみた。


職場ハラスメントの分類
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職場でのハラスメント行為には、一般的に次の3つがあります。
モラル・ハラスメント / モラハラ
パワー・ハラスメント / パワハラ
セクシャル・ハラスメント / セクハラ
どれも比較的新しい言葉であり、その定義・使い方はまちまちですが、私は次のように分類できると考えています。

 
 パワー・ハラスメントは、職場の役職などの力関係による嫌がらせやいじめなどを総称しているのに対し、モラルハラスメントは、自己愛的性格特性を持つ上司・同僚などから受ける言葉や態度による嫌がらせやいじめなどを意味します。

セクハラも、役職の力関係によって行われる場合、パワハラにもなりますが、自己愛性格によって引き起こされる場合には、モラハラにもなります。

 「自己愛的な」「上司からの」「性的な嫌がらせ」という3種類のハラスメントの要素を全て含んでいれば、セクシャルハラスメントに該当します。もう最悪でしょう。でも実際、女性でこのセクハラの被害を受けられている方は、もの凄く多いように感じています。


職場のモラルハラスメント

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「なぜ上司はあんなに酷いことを平気でするのだろう??」
「自分は一体どんな悪いことをしたのだろう?」

怒り、悲しみ、惨めさ、不可思議感、無力感・・・。モラル・ハラスメントの被害を受けている人でなければわからない感情です。
私たちは日常、他人の行動の意味や気持ちがわかると思っています。喜び、悲しみ、怒りなどの感情も、原因を知れば、なんとなく納得できる。これは、その人の心を、自分の心に再現したり、追体験したりすることができるからで、このような心の働きを「了解」と言います。

「歪んだ自己愛人間」の言動は、「了解」できないのが普通です。だからこそ、モラル・ハラスメントの被害者は、「自分は何か悪いことをしたのだろうか?」というような自責を強いられます。また、被害自体も他人から見たら微妙すぎるので、愚痴を吐くのも難しく、周りの人に理解してもらえない。果てには、「自らの性格の問題」とされてしまうこともしばしばです。

信じられないかもしれませんが、ただ自分が優れていることを証明するために、他人を貶めたり、自分が生きていくために他人の精神を破壊する必要がある人間がいるのです。それが「歪んだ自己愛人間」です。

まだまだ完成度・情報量としては不十分なところもありますが、このウェブサイトでは、職場で行われるハラスメントについての概略とともに、加害者が「歪んだ自己愛人間」かどうか見抜くために必要な知識、ハラスメントから自分を守る対策についての情報を提供していきます。

ハラスメント被害の最悪のシナリオは、長期にわたるハラスメントによって、徐々に、心身のバランスを崩し、うつ病や神経症、心身症などの疾患に追い込まれることです。そうなると、仕事もお金も健康も失くしてしまうのですが、実際には、この最悪のシナリオをとってしまう被害者が非常に多いのです。
 

モラル・ハラスメント
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言葉や態度、身振りや文書などによって、働く人間の人格や尊厳を傷つけたり、肉体的、精神的に傷を負わせて、その人間が職場を辞めざるを得ない状況に追い込んだり、職場の雰囲気を悪くさせることである。
「モラルハラスメント - 人を傷つけずにはいられない」 

これは、モラル・ハラスメントという言葉を世界に広めたフランス人精神科医のマリーフランス・イルゴイエンヌ女史による「職場のモラルハラスメント」の定義です。

この本は1998年に刊行されたもので、それ以前から、このような職場でおこる問題は、「職場のいじめ、精神的虐待・暴力」ということで取り扱われてきてはいましたが、そこに「自己愛性格」の考え方と、「モラルハラスメント」という言葉、を持ってきたのが、イルゴイエンヌ女史です。

イルゴイエンヌ女史は、著作の中で、職場のモラルハラスメントを二つに分類しています。一つが「権力の乱用」で、日本では最近、「パワーハラスメント」と呼ばれています。

もう一つが「自己愛変質者による陰湿なやり方で相手の心を傷つける攻撃」です。これを「純粋なモラル・ハラスメント」と呼んでいます。当サイトで取り扱っている「歪んだナルシスト」による精神的暴力・いじめ・嫌がらせは、この「純粋なモラル・ハラスメント」と一致します。

権力の濫用によるハラスメントは、不景気やリストラ圧力の中でのプレッシャーを受けた管理職が、心理的葛藤を解消しようとするメカニズムの中で、攻撃的な反応をすることから行われることの多いのです。その対象を部下にするのは、報復の可能性も少なく、それが一番簡単だからです。但し、この場合の攻撃性は一時的なもので、多くの上司は、後で後悔します。

このような心理的葛藤を解消するメカニズムの中で発生するパワハラやモラハラは、まだ救いようがあります。企業がきちんと管理者向け教育を行ったりすることで、自らの行為に気付く可能性があります。また、あなた自身が、その上司のプレッシャーやストレス状態を汲み取りながら話し合うことによって、相手のストレス状態をうまく和らげながら、前向きな話し合いができる可能性もあるからです。

ところが、これが純粋なモラハラだった場合(つまり加害者が「歪んだ自己愛人間」の場合)、教育研修は全くの無駄であり、話し合いは、非常に危険です。「歪んだ自己愛人間」は、自らの権威を脅かすものに対しては、執拗に攻撃を続けるからです。「話せばわかってくれる」という期待は全く持てません。

今、ハラスメントを受けている方々は、加害者をよく理解して、歪んだ自己愛によるものなのか、それとも心理的葛藤の中での攻撃性なのか、もしくは別の理由なのかをしっかりと見極められるようになって下さい。間違った対応は、悲劇をもたらします。


一部の企業では、セクハラ対策に真剣に取り組んでいます。管理者教育などは、それなりの効果はありますが、「歪んだ自己愛人間」の管理職には効果がほとんどないのが実情なのです。なぜなら、「歪んだ自己愛人間」にとっては、自分の行っている行為が、相手に迷惑をかけている、などとは全く思っていないからです。

以前、某一部上場企業の人事部の方とセクハラについて話しをしたとき、その方は、「セクハラ的発言は、その発言をした人によってセクハラにもなるし、セクハラにはならない」などと話していましたが、「歪んだ自己愛人間」は、常に自分の言動はセクハラにならないと考えているのです。



パワー・ハラスメント
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職権などのパワーを背景にして、本来の業務の範疇を超えて、継続的に人格と尊厳を侵害する言動を行い、就業者の働く関係を悪化させ、あるいは雇用不安を与えること。

「許すな!パワーハラスメント」 

これが、パワー・ハラスメントという言葉を生み出した岡田康子氏(クレオ・シーキューブ代表)の著書にある、パワー・ハラスメントの定義です。パワーハラスメント(パワハラ)は造語であり、和製英語です。Sexual Harassmentは英語でも通じますが、Power Harassmentは英語では通じません。

実際のところ、日本では次の二つのパターンが、パワーハラスメントとして大きく認識されているような感じがします。

リストラを目的の退職に追い込むためのハラスメント行為
心理的に追い詰められた上司による問題行動としてのハラスメント行為
日本でパワーハラスメントという言葉が、短期間でここまで普及した背景には、近年猛威を振るったリストラの嵐があったからであることは間違いありません。

つまり、一般的に企業が社員を解雇する場合、次のような費用がかかります。1)解雇予告手当として一ヶ月分の給与を支払う、2)会社都合としての退職金額(通常自己都合退職金より高い)を支払う、それに加えて、3)各自治体などから支給されている助成金・補助金などを受けられなくなってしまうというペナルティーが課せられるのです。あまり知られていませんが、実はこの3)は結構な金額になるのです。

それに対して、パワーハラスメントにより社員を追い詰めて、自己都合で退社させることができれば、これらの出費を抑えることができるのです。勤務期間等にもよりますが、中高年の管理職クラスであれば、その費用は100万円は下らないでしょう。

これまで出版された、パワーハラスメントに関する代表的な著作は、この「許すな!パワーハラスメント」と、「パワーハラスメントの衝撃(金子雅臣)」ですが、これらの著作の中で紹介されている事例の多くは、リストラなどの解雇を目的とした、上司(及び組織)による嫌がらせのように感じました。

それと同時に、リストラやプレッシャーに怯える上司からのパワーハラスメントというのも多い気がします。

怒り・不安などを含む深い情緒的緊張を解消するために、人は様々な反応を示すことが知られています。その際、忍耐強く冷静に障害を回避したり、それを克服する努力をして、合理的に緊張を解消しようとする人もいれば、非合理的な感情的反応を表して、事態に上手く対応できない人もでてきます。

もっと簡単にいえば、リストラ圧力、目標達成などの心理的プレッシャーから逃れるために、誰かに「あたる」ことで、一時的に自分の心の平静を保とうとする上司がいるということです。

「追い詰められた心理」に取り付かれた上司の「いじめ」や横暴な振る舞いは、多くの場合、その人自身の「性格」によるものではなく、「ある状況」が引き起こしたといっていい。昨今の、リストラをはじめとする職場環境の変化が、上司を精神的に追い込んでいるのは間違いない。・・・そうした上司の多くは、自分がよじれた心理状態に追い込まれていることをある程度は知っている。

「問題上司 - 困った上司の解決法」 

このウェブサイトで取り上げている(純粋な)モラル・ハラスメントというのは、これらのようにリストラ解雇を目的としたものでも、追い詰められた心理によるものでもありません。歪んだ自己愛性格を持つ人間によって行われるという点が大きなポイントです。

「許すな!パワーハラスメント」の中でも、この歪んだ自己愛性格によるハラスメントも多少言及されており、パワーハラスメントのパターンの一つとして取り上げられているようです。しかし、例えば「人前で恥をかかせる」という行為を行う上司が、「追い詰められた心理」によるものなのか、「歪んだ自己愛性格」によるものなのかで、対応策は大きく違ってくるのです。


セクシャル・ハラスメント
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セクシャルハラスメントとは、時・場所・相手をわきまえずに、相手を不愉快にさせる性的な言動のことです。セクハラとなるかは、あくまで平均的な女性がその状況で、そのような言動を受 けた場合、不快と感じるかを基準に判断されます。

とはいっても、特に繊細で不快と感じやすい人の場合でも、不快な言動が続けられた 場合にはセクハラとされることもあり、快か不快かを決めるのはあくまで、そのよう な言動を受けている人ということになります。
セクハラは、「対価型」と「環境型」に大別されます。「環境型」はさらに次のように分類されます。

セクハラの種類・意味 小分類 具体的な行為
「対価型セクハラ」
(条件と引き替えに)肉体関係の要求をする なし 肉体関係をせまる
加害者は「給料を上げて欲しければ」「クビになりたくなければ」と言って、欲求行動の成功率を上げようとすることもある

「環境型セクハラ」
行為がされることで、働きづらい環境が作られる行為の総称 視覚型 人前で、性的な記事の出ているスポーツ新聞を広げる、相手の体を、なめまわすように見る等
発言型 性的な発言や質問をする・うわさを流す
肉体関係を迫る発言も含まれる
身体接触型 相手の背後を通りすぎるたびに、身体の一部をさわる等

セクハラも、権限をもつ上司によって引き起こされる場合には、パワーハラスメントの一種です。

セクハラで大切なポイントは、加害者のハラスメント行為の根源を見抜くことです。加害者が、「歪んだ自己愛人間」であった場合、それはセクハラにとどまらずに、モラル・ハラスメントに発展する場合があります。

(セクハラとは、)単に女性から性的な利益を引き出そうとするというだけの問題ではない。セクシャル・ハラスメントを行う人間は、それ以上に、権力を見せつけることや、女性を性的な<モノ>として見なすことを目的にしているのだ。加害者はセクシャル・ハラスメントをすることによって、被害者の女性を<所有>しようとする。被害者の女性はそれを受け入れ---それどころか、加害者によって選ばれたことを喜び、誇りに思わなければならない。加害者はその女性が<ノー>と言うとは考えてもいないのだ。もし、そこで<ノー>と言ったら、辱めや攻撃を受ける。また加害者は女性のほうから誘惑してきたのだとか、女性も同意していた、あるいは望んでいたのだと言うことも珍しくない。


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