アクセス解析
熟年離婚した私の体験をつづっています。 そしてその後のいろんなことも....






プロフィール

楠すみれ

Author:楠すみれ
古風な考えの女性だ、と他の人からは言われます。



フリーエリア



最近のコメント



離婚妻 訪問者カウンター



最近の記事



カテゴリー



最近のトラックバック



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



リンク

このブログをリンクに追加する



RSSフィード



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


人を傷つけずにはいられない「歪んだ自己愛人間」上司
 ハラスメント加害者を分析していくと、被害者から見て、最も厄介なタイプにつきあたる。それが「歪んだ自己愛人間」だとハラスメント研究家は結論づけている。
  参考 http://www.morahara.com/
 「ただ自分が優れていることを証明するために、他人を貶めたり、自分が生きていくために他人の精神を破壊する必要がある人間がいる」

 そのような「歪んだ自己愛人間」を上司にもつと、長期にわたるハラスメントによって、徐々に、心身のバランスを崩し、うつ病や神経症、心身症などの疾患に追い込まれる。そうなると、仕事もお金も健康も失くしてしまう。 こうした被害者は私も含め、かなりいるという。

 ハラスメント(モラハラ・パワハラ・セクハラ)から逃れるために、泣き寝入りのように仕事を辞め、それによって社会的地位や信用を失い、周囲の理解が得られず、離婚し、母子家庭となって、生活は苦しくなったが、心身の健康だけは、回復しつつある。

 「歪んだ自己愛」上司は、部下を上手く利用し、周りがどれだけ自分に貢献してくれるのかだけを基準に考えているので、部下にはハイレベルな達成を要求するが、その達成に必要な支援などはしないし、他同僚や部下には威張り散らすのに、上司の前では急にこびへつらうが、上司が去った後は、けなす。自分の味方になってくれる上司だけを偶像化するという。

 このタイプの上司はどこにでもいるように思われるが、このタイプは、 皮肉なことだが、職場において「歪んだ自己愛管理職」にみられる一部の性格的特質は、会社にとっては魅力的に写ったり、同僚をうまく使ったり、表面的な関係を作り上げたりすることから、社内政治においてはうまく作用し、昇進の階段を一気にかけのぼることも多いと言う。

 今振り返ると、同僚から見ると「なぜ、あんな人が?」と思うのにあれよあれよと出世する。誰が見ても不思議。それほど仕事が出来るわけでもなく、だだ上へこびへつらい、そして可愛がられる。どんどん出世していくのだが、「歪んだ自己愛人間」の言動は、他人の行動の意味や気持ちがわかる心の働きがないのが普通で、常に自分の言動はセクハラにならないと考えており、このような人が上司になると、自己愛変質者による陰湿なやり方で相手の心を傷つける攻撃が始まる。

 これを「純粋なモラル・ハラスメント」と呼び、「歪んだナルシスト」による精神的暴力・いじめ・嫌がらせは、この「純粋なモラル・ハラスメント」と一致する。
 
 これが純粋なモラハラだった場合(つまり加害者が「歪んだ自己愛人間」の場合)、教育研修は全くの無駄であり、話し合いは、非常に危険である。

 「歪んだ自己愛人間」は、自らの権威を脅かすものに対しては、執拗に攻撃を続け、「話せばわかってくれる」という期待を持つだけ無駄である。自分の地位と出世のためには、自分を正当化して何でもする。仕事をやめさせても自らの汚点を隠すため、執拗に相手を追い詰める。

 リストラなど「追い詰められた心理」に取り付かれた上司の「いじめ」や横暴な振る舞いは、多くの場合、その人自身の「性格」によるものではなく、「ある状況」が引き起こしたといっていいので、この権力の濫用(パワハラ)によるいじめをした上司は、自分のしたことを、後悔したり反省したりするが、「歪んだ自己愛人間」は反省も罪悪感も人の痛みを感じる感性もなく、自分が優れていることを認めさせるため相手の精神が破壊するまで続ける。

 そのいじめが、追い詰められた心理」によるものなのか、「歪んだ自己愛性格」によるものなのかで、対応策は大きく違うので、 セクハラで大切なポイントは、加害者のハラスメント行為の根源を見抜くことにあるといっているが、いじめの渦中にある被害者がそこまで分析するのは難しいことだ。

 加害者が、「歪んだ自己愛人間」であった場合、それはセクハラにとどまらずに、モラル・ハラスメントに発展する場合がある。 セクハラも、役職の力関係によって行われる場合、パワハラにもなるが、自己愛性格によって引き起こされる場合には、モラハラにもなる。

 「自己愛的な」「上司からの」「性的な嫌がらせ」という3種類のハラスメントの要素を全て含んでいれば、セクシャルハラスメントに該当する。

 私の場合、まさにこれだった。セクハラとは、単に女性から性的な利益を引き出そうとするというだけの問題ではない。セクシャル・ハラスメントを行う人間は、それ以上に、権力を見せつけることや、女性を性的な<モノ>として見なすことを目的にしており、人間としてみなしてはいない。

 セクハラをして、女性が悪いとか、女性から言い寄ってきたとか、女性の品位や名誉を貶めて正当化し、自分は被害者のように振舞い、相手が死ぬ(命もしくは地域・社会での評判を失う)まで、執拗に追い続ける。

 時には被害女性の家庭環境を調べ、友人、家族や子供を自分の味方につけて、相手を攻撃しようとする。多くの場合、女性を孤立させ、精神異常や、性的にだらしない女性だとのうわさをふりまき、それによって自分の不祥事を正当化させ、地位や名誉を守ろうとする。

 被害者であるのに加害者のようにされおびえながら生きている女性が、何もかも失った中から立ち上がれるのは、夫でも友人でもたったひとりでもいいから「無条件にあなたのことを信じている」といって抱きしめ何もかも苦しみを吐き出すのを、黙って聞いてくれたときである。

 極度の人間不信に陥っているので、「あなたが悪い」というように突き放してしまわず、「安心していいのよ。何があっても、誰が何を言っても、私が守ってあげる。」と言う態度で接すると、徐々にその苦しみが和らぎはじめる。

 今、私のPTSD(心的外傷後ストレス障害)は、信頼できる友人と出会って回復しつつあるが、それでもまだ、「自分が意図しないのに、ある出来事が繰り返し思い出される」「その時に感じた苦痛などの気持ちがよみがえる」「体験を思い出すような状況や場面を、意識的または無意識的に避け続ける」というPTSDの症状は消えることはない。
スポンサーサイト

テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://rikonzuma.blog66.fc2.com/tb.php/20-284dd892
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。