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熟年離婚した私の体験をつづっています。 そしてその後のいろんなことも....






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女がいなければ男は生まれない
日銀に行ってみて、こういうところで総裁をすると庶民感覚などわからないだろうなと福井総裁のことを考えてしまう。だが、逆にこういう所の総裁ほどお金に綺麗でいてもらいたいと思う。

 私が勤めていた某私立高校では、理事長印のない鉛筆書きの退職届を無理矢理認めろと事務長が自宅に押しかけたりする不合理がまかり通る学校だった。

 私が大学の理事長推薦でこの学校へ来た時、先生方は皆仲がよくどこにもないぐらい良い学校だったのが、共学普通科・中学校を設置する頃からおかしくなり始めた。
 
 校内のことを熟知している校長と教頭が公務を取り仕切っていた頃は、校内も落ち着いていた。

  理事長は代々損保会社長がなっていたが、商業高校から普通高校になったとたん、管理職同士の勢力争いが始まり、学校が教育の場から儲け主義へと変わり、管理職(7?8人はいた)はボーナスカットなしなのに一般教員はボーナスカットされたり、女性教員をいじめに近いかたちで追い出したりし始めた。およそ商業科のときの社会人として恥ずかしくない人になろうという教育はなくなった。このことは、「夫との再会」のところですでに書いた。

 そして、いつも「へぇ、女のくせに」と女性をさげすんでいる男性教員Mは、あれよあれよというまに出世して、今や校長をねらう地位にあるらしい。

 こういう男は、上に媚へつらうことにだけたけていて、特に相手が企業の経営者となると、今まで自分ではほとんど仕事をしないで部下まかせにしていたのが、取り入ろうとするために、急に善人ずらして仕事をし始める。

 それまでぴったりついていた上司に出世の見込みがないとわかると、すぐに他に変わる変わり身の速さも驚くほどである。自分の出世が何より大事なのだ。

 「歪んだ自己愛上司」のところに書いた。

 性的には、変態で、女性をモノのようにしか思っておらず、女性を踏み台にして出世してるくせに、レイプした被害者のことを加害者のようにふれまわり、自分の出世の邪魔になるものは、あらゆる手段を使って排除しようとする。レイプして加害者意識もなく、女性を支配しようとする。自分の出世のためにするのだ。


 学校もそれに加担していれば、政党・警察・マスコミなどすべての機関を利用してでも不都合な者の口を封じようとするだろう。一学校のことなのに世間を巻き込み口封じをはかろうとするだろう。私になにかあれば、すべてはあの学校とM教諭によるところだろう。何が起こるかわからないので書き記しておく。これは、組織犯罪のように思う。

 あらゆる政党・宗教団体などを使い、女性のプライバシーを加害者に都合のよいように暴きながら、自分の犯罪は隠そうとする。個人情報保護など何もない。すべては、自分の出世のためである。このような女性の敵だけが、女性を馬鹿にしながら居残れる学校となり果てた。

 仕事を辞めて、退職金の額があっているのか、問い合わせたくても、政党に入ったこともなければ、労働問題など自分に降りかかると思ったことなどなかった私にとって、頼るところなどなかった。

 私は祖父母に育てられたが、祖父は大学の常任幹事や高校の理事長をしており、育った家庭は自民党の保守的な家庭で、労働者とは逆の立場であった。

 私は母に職がなかったために、離れて暮らさなくてはならず、いつか経済的に自立して母の二の舞は繰り返さないようにと思い、その頃男女平等だった教員になる志を持った。

 教員になって二年経ってためた貯金で一人暮らしをはじめたが結婚する気もなく、仕事一筋でいこうと思ったが、出会った元夫の「これからの時代、女性も働いたほうがいい」との理解のある言葉にこの人だったら共稼ぎでもやっていけるかもしれないと結婚を決意した経緯がある。

 元夫や夫の両親は私の家庭とは正反対の一番左よりのある政党に所属していて(私自身無党派でずーときた)、この政党は労働問題にこそ頼りになるのではと思ったが、教えてくれたのは夫の勤める会社の社会労務士の電話番号だけだった。この時以来、私はこの政党だけは絶対認めたくない。

 その事務所にかけても受付の女の子が出るだけで、「退職金出るだけいいです。」と言う。

 私学共済に電話しても、「ここでは教えられないから学校に聞いてくれ」と言う。学校に再度電話して「鉛筆書きで理事長印がない書類なので、退職金の額が合っているかどうか計算書や明細書を送って欲しい。」と言うとN事務長が、「私学共済に聞いてくれ」と言う。私学共済から学校に聞くように言われた旨を伝えると、計算書は送られたがあいかわらずの鉛筆書き。

 この頃には疲労もピークに達していた。疲れ果てているところにいきなり認めろと乗り込んできた。理事長印のないような書類がなぜ認められるかと思いながらも、身の危険を感じ、認めざるを得なかった。

 家事・育児・仕事に追われた私の26年の教員生活の幕が下りたのだ。

 それからは、働く娘がいざ私と同じ目にあったときのために、国会へ傍聴へ行ったり(これも頼る議員などないから各政党にメールを送り紹介議員になってもらった)、女性の政治教室に参加したり、シンポジウムや講演会を聞きに行き、NGO活動にも参加してみた。

 日本の市民運動が、政党に利用されたり、非常に難しいこともこの頃になるとわかってきた。

 日本では、女性や性的被害者の人権は認められず、殺人者には弁護士もつき人権も守られるが、被害者はその人権すら認められない。

 今だに「おれがやめるとしたら女のことだな。」と意図的な犯罪をにおわすMやNが教育に携わるところにいると思うとぞーとするが、このような学校だから非情に生き残るのかもしれない。

 企業の経営者が人を見抜く力があればとっくにこのような教員はいないはずだ。

 道を踏みはずしても勝つためには、命令されれば何をやってもいいというようでは、それは既に教育する場ではなくなっている。

 勉強ができても、スポーツが出来ても傷つけても何とも思わないような人間に育てる学校になっているとしたら、眼を覚まして欲しい。

 そして、男はどんなに威張ってみても、女がいなければ生まれないことも書き添えておく。

 これといった政党にも宗教団体にも所属したことのない私だが、自分に恥ずかしくないような生き方をしたいと生きてきたことを誰かはわかってくれていると思う。

  どんな政党でも心ある議員はいるはずだし、どんな団体でも団体の利益のために犠牲にしてなど成り立たないはずだ。


 だまされるのが悪いのではなくだますほうが悪い。

 誰もが一生懸命生きている女性の尊厳を汚すことはできないはずである。

 
 ずるしないでまじめに生きているあなた、女性も男性もいっしょにがんばりましょう!
 
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